基本情報
| ブース | L1008 |
| 国 | DE |
| ウェブサイト | www.heraeus-printed-electronics.com |
会社概要
Heraeus Printed Electronics GmbH は、半導体およびエレクトロニクス用途のデジタルプリンテッドエレクトロニクスに注力する、ドイツを拠点とする Heraeus の事業です。Prexonics 技術は、粒子を含まない金属インク、精密インクジェット印刷装置、深いプロセスノウハウを組み合わせた精密メタライゼーションのターンキー型ソリューションであり、材料、印刷ハードウェア、工程知識を連携した一つの構成として提供します。この手法は電子部品への選択的でマスクレスな金属コーティング向けに設計され、現代の半導体製造に対応します。Heraeus Printed Electronics は、この連携した材料・工程ソリューションを半導体パッケージングと電子機器製造の高解像度メタライゼーションおよび印刷導電構造に展開し、デジタル印刷をパッケージレベルの導電機能につなげています。マスクレスの選択的な銀インクプロセスは、設計自由度を高めながら、余分な材料と湿式化学プロセスを減らすものとして説明されています。Heraeus Printed Electronics GmbH はドイツの Hanau に所在し、同社のドイツ拠点として具体的に示されています。
展示製品
Prexonics の提供内容には、専用配合の Prexonics® 粒子フリー銀インクと Prexonics® インクジェット印刷システムが含まれます。提供形態は一貫したターンキーシステムとして構成され、専用配合の粒子フリー銀インク、インクジェット印刷システム、工程フローが選択的な半導体メタライゼーション向けに連携して動作します。両者は有効な 2.5D 選択コーティング向けに設計され、電子部品で必要な位置だけに金属を成膜できます。インクジェット印刷により、マスクを使わずに精密なパターン配置を形成でき、電子パッケージの小型化要求に対応します。デジタル印刷技術は、厚さ 150 nm から 5 μm のメタライゼーション膜を製造できます。形成される膜の導電率はバルク銀の 20-50% とされています。工程全体は前処理、インクジェット印刷、焼結を含み、最終的に金属銀膜を形成し、この一連の工程は自動化されています。このプロセスは半導体業界の基準を満たすものとして説明され、先進的な粒子フリー金属インクと精密インクジェット印刷装置を組み合わせます。EMI シールド用途では、チップパッケージ向けのカスタム薄膜メタライゼーションが挙げられ、デジタルコーティングをパッケージレベルの電磁シールドに結び付けています。用途範囲には導電配線も含まれ、印刷金属技術を表面メタライゼーションから電子機器製造のパターン化導電構造へ広げています。さらに、チップ金属による放熱も具体的な用途として示され、同じ選択メタライゼーション能力がチップレベルの熱管理にも用いられます。これらの用途では、選択的でマスクレスな銀インクプロセスにより、半導体パッケージングと電子機器製造向けのパターン化導電メタライゼーションを形成します。
対応領域・製品
- 無粒子金属インク
- 精密インクジェット印刷装置
- 電子部品の選択的マスクレス金属コーティング
- 2.5D選択的インクジェット金属コーティング
- 150 nm~5 μm金属化膜製造
- 前処理・インクジェット印刷・銀膜焼結の自動化