基本情報
| ブース | J2352 |
| 国 | TW |
| ウェブサイト | www.tripod-tech.com |
会社概要
TRIPOD Technology CorporationのAutomation BUは、半導体、PCB、POS産業向けの電子生産装置を研究開発・製造し、同事業部は資本金USD72,000,000を掲げています。 Automation BUは、IC、DISCRETE、MEMS、LEDのパッケージング・テスト企業およびPCBメーカーにまたがり、世界で3,000以上の導入拠点を持つとしています。 TRIPOD Technology Corporationは、高密度化する電子製品によりPCBの高周波対応、耐干渉性、精密性、信頼性の要求が厳しくなり、生産設備の仕様と価格も上昇している市場環境を示しています。 技術戦略は、製品開発、工程歩留まりの向上と安定化、新工程技術・設備・材料の評価導入、産学連携開発を含み、技術と製品の開発・育成や研究協力も重視します。 新工場建設と既存工場改造ではIndustry 4.0を推進し、リーン生産、設備自動化、情報自動化によって歩留まりを高め、人件費を削減する方針です。 2025年度は連結営業収入73,399,297千、連結売上総利益18,992,489千、連結税引前純利益13,997,755千、連結税引後純利益10,224,624千を示し、2024年度の対応数値は65,803,607、15,287,530、10,996,489、8,382,701千です。 PCB生産拠点は桃園の平鎮、江蘇の無錫、湖北の仙桃、ベトナムのBien Hoaにあり、2025年度の連結実販売数量は69,770千平方フィートです。 生産販売方針は、顧客と製品の多様化、慎重な能力拡張、設備稼働率向上、工場間資源共有、情報システムによる進捗と納期変化の管理、歩留まり向上、新生産拠点の評価による強靭なサプライチェーン構築を重視します。 また、環境、労働安全衛生、社会的責任、コーポレートガバナンスを重視し、温室効果ガスの棚卸し、省エネルギー・炭素削減、循環経済、資源再利用、顧客・従業員・取引先・株主・社会との相互利益を掲げています。 環境および労働安全衛生管理システムはISO 14001とISO 45001の要求に適合するとされ、湖北工場はAEO高級認証企業の認証を取得しています。 さらにFTSE4GOODの独立評価資格を通過してTaiwan Sustainability Indexの構成銘柄に選定され、2026年にはTaiwan Stock Exchange Corporate Governance 100 Indexへ初めて組み入れられたとしています。
展示製品
Automation BUの具体的な生産装置にはTest Handler/Sorter、Taping Machine、PCB Laser Marking、target drill machines、POS systemsがあり、半導体、PCB、POSの生産環境を対象とします。 半導体とPCBの自動化では、テストハンドリングとソーティング、テーピング、レーザーマーキング、ターゲットドリルを直接カバーし、自動生産設備の開発・製造範囲に対応します。 TRIPOD Technology CorporationはPCBの適用分野として、自動車電子、ノートパソコン、携帯電話、ハードディスク、メモリモジュール、TFT-LCD、サーバー/ワークステーションを示しています。 自動車電子では、ウインドウ、エアバッグ、ステアリング、パワーシステムなど電子動力を必要とする機器が挙げられ、プリント基板が回路を伝導します。 ディスプレイ用途では、TFT-LCDは薄膜トランジスタ技術で画質を改善するアクティブマトリクスLCDとして説明され、テレビ、フラットパネルディスプレイ、プロジェクタに使用されます。 メモリモジュールはメモリ集積回路を搭載したプリント基板としてPC、ワークステーション、サーバーなどに組み込まれ、ハードディスクは回転プラッタとアクチュエータアーム上のヘッドによるランダムアクセス記憶として示されています。 計画中の製品開発にはEnterprise SSD、TFT、指紋認証モジュール、Automotive向けAdvanced rigid-flex board、Optoelectronic transceiver、DIMM(DDR5)、Basestation、Automotive lighting向けHigh thermal dissipation PCB、Automotive、Wireless Charger、DC Breaker向けHigh current/Voltage PCBがあります。 工程開発ではSmart phone向けHDI 4段スタックブラインドビアの安定化、高度rigid-flexの歩留まり向上、Stub length toleranceバックドリル、高アスペクト比めっき・穴埋めA/R=15:1/20:1、HLC位置合わせ、板厚、working panelサイズの能力向上を進めます。 Fine LineではL/S 40 /40umの量産導入と30/30umの開発を行い、ブラインドルーティング深さ能力と垂直・水平高真空穴埋め装置の導入も対象です。 材料・工程評価にはHigh Speed material、Ultra Low loss material、高耐電圧材料、NiPd/Ni表面処理、Industry 4.0設備と情報自動化、Heat pipeが含まれます。 産学連携ではEagle stream platformの材料評価・導入と、自動車用Radarおよび産業用Radarの技術協力を進めています。
対応領域・製品
- プリント基板製造
- テストハンドラー・ソーター
- テーピング装置
- PCBレーザーマーキング装置
- PCBターゲット穴加工装置
- POSシステム