基本情報
| ブース | J2554 |
| 国 | TW |
| ウェブサイト | www.kanken-techno.co.jp/e_index.html |
会社概要
Taiwan Kanken Techno Co., Ltd.は、半導体をはじめとする先端産業の製造工程で発生する有害排ガスを無害化・除害する大気環境保全装置を中心に展開しています。Kanken Technoは京都に所在するとし、大気汚染防止・環境保全装置を中心とする幅広い事業を説明しています。研究開発から設計、製造、販売、アフターサービスまでを一つの事業単位として内製化し、製品開発からメンテナンスまで一貫したサービスを重視しています。長年培ったノウハウを独自技術へ発展させ、世界各地の顧客ニーズと社会から求められる要請に継続的に応え続ける方針を明確に示しています。サステナビリティでは、大気の保全、環境装置の開発、地球資源と環境の保全、社会経済発展への貢献を掲げています。各種の特許除害技術は、半導体、LCD、PV工場から排出される有害ガスとPFCガスに適用され、高いDREでの処理を特徴としています。サステナビリティでは「さわやかな環境づくりと、エネルギーのリサイクルを」を環境装置開発のキーワードとして掲げています。
展示製品
Local Scrubberは電気、水、N2のみを必要とし、CF4、SF6、C2F6、C3F8、N2O、NF3などのPFCガスを処理できます。IPCC guide line 2006に基づき、記載されたPFCガスで90%以上、NF3では95%以上のDREを示し、詳細なgas recipeなどの条件を協議した上で、より高いDREを保証できるとしています。除害装置はスクラバや熱酸化など複数方式をそろえ、熱酸化技術には電気式を採用しています。プラント向けにはVOCなどの排ガスを処理する大型設備を提供し、スクラバと熱酸化技術によって幅広い風量に対応します。ガスリサイクル事業には、世界的に希少化している希ガスの回収精製装置が含まれます。排ガス処理装置は有毒ガス、可燃性・支燃性ガス、地球温暖化ガス、VOCを対象とし、環境への影響を軽減しながら安全な排気環境の実現を支援します。電力を用いる排ガス処理装置は化石燃料を使用せず、新たな二酸化炭素を排出しないとし、化石燃料を使用する装置についてもエネルギー効率を高め使用量をできるだけ減らす製品を提供しています。製品群にはPFCsガスの高効率処理、可燃性・支燃性ガスの安全処理、強い毒性物質を含むガスの無害化、発生源近くで使える室内装置、レイアウトに応じて設計できる屋外装置があります。量産工場と開発用途向けに、地球温暖化ガスと可燃性・支燃性ガスを一括処理できる熱酸化分解装置、排水を使用しない乾式装置、水を使う湿式装置などを用意しています。PFCsの地球温暖化ガスについては、処理が難しいガスを高効率で処理することを明示しています。排ガス処理装置は量産工場だけでなく、開発用途でも使いやすい装置として説明されています。事業は除害装置、脱臭・VOC処理システム、ガスリサイクル装置を柱とし、研究開発、設計、製造、販売、メンテナンスを一貫したサービスチェーンとして扱っています。設置形態にはガス発生源の近くに置ける室内装置と、工場や設備の必要なレイアウト条件に合わせて設計を調整できる屋外設置用の装置があります。
対応領域・製品
- 半導体・LCD・PV向け有害ガス/PFC除害
- Local ScrubberによるPFCガス処理
- PFCガスDRE 90%以上
- NF3 DRE 95%以上
- スクラバ方式の除害装置
- 電気式熱酸化除害装置
- VOC排ガス処理向け大型設備
- 希ガス回収精製装置
- 可燃性・支燃性ガスの安全処理
- 毒性物質の無害化
- 熱酸化分解装置
- 排水を使用しない乾式装置
- 水を使う湿式装置
- 発生源近傍設置用の室内除害装置
- レイアウト対応設計の屋外除害装置
- 排ガス処理装置の研究開発・設計・製造・販売・保守