基本情報
| ブース | Q5842 |
| 国 | JP |
| ウェブサイト | www.fa.omron.co.jp |
会社概要
異種コンピューティングが進展し、さまざまな 3D-IC が実用化される中、オムロン株式会社は 2.5D および 3D 実装に必要な実装技術に対応する検査装置を提供します。検査製品には CT スキャン型 3D X 線自動検査装置が含まれ、2.5D/3D 実装と製造工程検査向けに紹介する検査技術の一つです。光学式の自動外観検査装置も製造工程向け検査製品として提供します。EV 産業市場が拡大する中、パワー半導体の品質向上にも貢献するとしています。効率的な良品製造を支援するため、顧客の製造工程で検査の自動化とインライン検査を進め、寸法検査や CT スキャン型 3D X 線検査を含む検査工程を自動化します。
展示製品
産業用パネル型 PC NYE はアプリケーション統合の新基準として提示されています。耐環境型 IP67 のパワーサプライと DC 遮断 BOX S8NR-S、S8R-BB は、制御盤外で電源回路と安全回路を構築しやすくするための製品です。IO-Link マスタユニット GD は、生産現場向けに挙げられている IO-Link マスタユニット製品としてオートメーション製品群に含まれます。Data Flow Controller は、生産現場にある製造データを活用せずに残すのではなく、すぐにデータ利活用を開始するための製品として提示されています。Smart Power Supply は電子式サーキットプロテクタと電源を一体化し、回路保護と電源供給を同じユニットにまとめます。画像処理システムは新 AI を利用し、従来の方法では難しかった欠陥検査をより簡単に実行できるようにします。NX-ECT101 NX シリーズ EtherCAT スレーブユニットは、半導体装置の付加価値向上を目的とする EtherCAT 自律分散システム向けです。ウェハプロセス制御の再現性を確保するため、ウェハプロセス制御以外の機能を自律分散モジュール化し、メインコントローラのリソースをプロセス制御へ集中させます。さらに高速・低ジッタでリアルタイム性のある EtherCAT を採用し、ウェハプロセス制御の再現性確保を支援します。分散モジュール化によって並行開発が可能になり、NX-ECT101 を用いて EtherCAT に統一することで、設計者が習得するツール数を減らします。Sysmac Studio はモーション、セーフティ、センシングまでの開発環境を統合したオートメーションソフトウェアです。並行開発、EtherCAT への統一、Sysmac Studio の統合環境を組み合わせることで、設計リードタイムと設計者育成期間を短縮できるとしています。フットプリント削減では、NX シリーズは制御と安全を合わせても幅 102 mm で、製品説明では他社構成と比べ 48% スリム化するとしています。メンテナンスではパソコンを持ち込んでツールを操作する必要がなく、SD メモリカードだけでプログラムを更新できます。誤操作でプログラムを書き換えることも避けられるため、より簡単で確実な保守を支援します。
対応領域・製品
- CTスキャン3D X線自動検査
- 光学自動外観検査
- インライン寸法・CTスキャン3D X線検査
- IP67耐環境パワーサプライ/DC遮断BOX
- IO-Linkマスタユニット
- データフローコントローラ
- 電子式サーキットプロテクタ一体型電源
- AI欠陥画像処理システム
- EtherCAT®スレーブユニット