基本情報
| ブース | T9404 |
| 国 | TW |
| ウェブサイト | www.liveoptronics.com |
会社概要
LiVe Optronics Company Limitedは台北に本社を置くレーザーチップ設計会社で、光通信と精密センシング向けの先進レーザーチップを提供しています。台湾の主要な学術フォトニクス研究室と連携し、台湾の成熟した化合物半導体サプライチェーンを活用して、アジアで先進レーザーチップの高品質な量産を支えています。製品ポートフォリオはVCSELとDFBのレーザーチップ製品群を中心とし、光通信、AI光インターコネクト、精密センシング用途に対応します。技術基盤は、自社のIII-Vフォトニックチップ設計、緊密な学術連携、化合物半導体サプライチェーンとの深い統合によって構成されています。LiVe Optronics Company Limitedは、この組み合わせによってAI時代の光学システムに必要な高出力・高信頼性レーザー光源を支えると説明しています。本社は台北にあり、一般的な光学部品供給ではなくレーザーチップ設計を中心事業としています。同社は、高速光通信と精密センシング向けの先進レーザーチップ技術を中核に置き、アジアでの高品質量産を目指すと説明しています。
展示製品
製品には、光通信とAI光インターコネクト用途向けの850 nm VCSELアレイがあります。VCSEL製品には850 / 1060 nmも含まれ、VCSELをマルチモード面発光レーザーの製品群として説明しています。DFB製品群は1310 / 1550 nmのデバイスを対象とし、高出力CWおよび狭線幅レーザー光源を提供します。1310 / 1550 nm DFBレーザーの用途には、シリコンフォトニクス統合、コパッケージドオプティクス、FMCW LiDAR、長距離光通信があります。850 nm VCSELアレイと1310 / 1550 nm CW-DFBはAI光インターコネクトと精密センシング向け製品として示しています。VCSELの用途には400G / 800G / 1.6T Ethernet、AI高速伝送、アクティブ光ケーブルがあります。ポートフォリオ全体では、短波長VCSELデバイスを高速光リンクに結び付け、1310 / 1550 nm DFB光源をシリコンフォトニクス、CPO、LiDAR、長距離通信に対応させています。両製品群は先進レーザーチップ設計能力の一部として位置づけられ、量産は学術連携と化合物半導体サプライチェーンとの協力で支えられます。VCSELはマルチモード面発光レーザー、DFBは分布帰還型レーザーチップとして構成され、ポートフォリオには二つの異なるレーザー構造があります。両製品群は850 nm・1060 nmのVCSELと1310 nm・1550 nmのDFBを含み、光通信とセンシングの要求に対応します。VCSELとDFBを合わせた波長範囲は850~1550nmです。
対応領域・製品
- 先進レーザーチップ設計
- 850 / 1060 nm VCSELレーザーチップ
- 850 nm VCSELアレイ 25–224 Gb/s PAM-4
- 1310 / 1550 nm高出力狭線幅CW-DFBレーザー
- III-Vフォトニックチップ設計