基本情報
| ブース | N1367 |
| ウェブサイト | www.eternal-epm.com |
会社概要
長広精機株式会社は2022年に設立され、台湾で60年活動してきた材料サプライヤーとされるEternal Materialsグループの一員です。同社はグループの「高品質な製品を製造して顧客にサービスする」という経営理念を受け継ぎ、真空ラミネート装置の開発・設計経験を組み合わせています。100%出資の日本子会社 Nikko-Materials Co. Ltd. は、真空ラミネート装置の開発・設計で20年以上の経験を有します。同社は、ラミネート装置が世界のIC基板産業で95%のシェアを持ち、装置歩留まりが98.5%に達するとしています。長広精機株式会社は生産能力を拡大すると同時に、顧客ニーズと産業発展に対応するためIC・半導体プロセス装置の革新研究開発へ追加資源を投入しています。製品の応用分野には、AI、5Gネットワーク、顔認識システム、通信システム、車載システム、PC/NBの装置環境が含まれます。会社紹介に含まれる公開登記情報では、電子・半導体生産用機械設備の製造に加え、産業用機械設備の修理・設置に関わる事業が示されています。この事業範囲により、長広精機株式会社は Eternal Materials グループ内の精密機械および半導体・電子生産装置メーカーとして位置づけられます。同社は世界級メーカーがラミネート装置を指定協力先として選んでいるとし、記載された世界IC基板市場95%シェアと98.5%装置歩留まりを顧客採用と結び付けています。この登録上の事業内容は、半導体・電子製造向け機械の製造だけでなく、産業機械の修理と設置まで含む範囲として示され、グループ内での精密機械・生産装置事業の位置づけを具体化しています。
展示製品
真空ラミネーターは高度に自動化され、全自動、半自動、カスタム設計機を用意し、独自のフィルム搬送技術と真空ラミネートモジュールにより基板圧着の平坦性、精度、生産効率を高めます。装置はIC基板パッケージングに使用されるほか、PCB、FPC、NCF、LED、PC/NBの各プロセスにも適用されます。真空方式で微細配線やビアを持つ基板表面を高充填で圧着し、高精度熱プレスによって圧着後の各種基板の厚さ均一性と表面平坦性を維持します。真空ラミネート技術は真空原理でフィルムと基板を高充填結合し、気泡やしわの発生を避けて製品精度を高め、高い工程品質を要求する産業に対応します。製品構成には、単段、二段、三段の真空ラミネーターシリーズがあります。単段シリーズの機種は V130、V160、EFV-1000 (Litho. D/F)、CV-600 (Litho., DFSM) です。二段シリーズの機種は CVP-600、CVP-700、CVP-500、CVP-300 です。三段シリーズの機種は CVP-1700SP と CVP-1600SP です。これらの機種では、フィルム搬送、真空ラミネート、微細構造への高充填圧着、高精度熱プレスを組み合わせて基板プロセス要件に対応します。製品ページは段数構成で機種を分類し、単段のVシリーズとLitho.関連機種、4機種のCVP二段モデル、2機種のCVP-SP三段モデルを真空ラミネーターファミリー内で区別しています。
対応領域・製品
- 全自動真空ラミネーター
- 半自動・カスタム真空ラミネーター
- IC 基板/PCB/FPC/NCF 真空ラミネーション
- 微細配線・ビアの高充填真空ラミネーション
- 高精度熱圧による均一厚・平坦化