基本情報
| ブース | R7220 |
| 国 | TW |
| ウェブサイト | www.schott.com/en-tw |
会社概要
SCHOTT AGは1884年以来、材料技術に取り組み、グローバルな材料技術グループであると同時に財団企業として運営されています。30か国を超える国々で事業を展開し、Healthcare、Home Appliances & Living、Consumer Electronics、Semiconductors、Optics、Astronomy、Energy、Aerospaceなどのハイテク産業に関わっています。財団企業として、科学研究、社会、環境に対する責任を組織の中核に位置づけています。SCHOTTはspecialty glassを再発明してきた140年以上の経験を、より広い材料イノベーションへの取り組みの基盤としています。材料開発では、ガラスの専門知識に加え、新材料の設計や既存ポートフォリオを補完する隣接材料・技術の評価手法を組み合わせています。顧客は製品および材料ソリューションの開発において、SCHOTTの材料、加工、技術に関する統合的なknow-howを利用できます。その一例がSCHOTT UTGで、人の髪より薄いflexible glassの開発から生まれた、foldable electronic devices向けultra-thin cover glassです。別の例として、mRNA用途のガラスおよびpolymer vial solutionsがあり、-80°Cまでの輸送・保管条件に対応すると説明されています。SCHOTTはEuropean Southern ObservatoryのExtremely Large Telescopeの分割主鏡に用いられるZERODUR glass-ceramicも供給しており、主鏡の直径は39 metersです。顧客とは開発初期から長期的なパートナーシップを築き、多分野の視点を活用してソリューションを共同開発することを重視しています。生産効率に関する現在の施策には、エネルギー消費の最適化、再生可能電力の調達、digitalizationの推進が含まれ、可能な範囲で資源使用を削減しています。企業価値としてact responsibly、respect others、create value、drive innovationを掲げ、従業員の健康、環境、多様性、品質、継続的なプロセス改善を重視しています。SCHOTTは、ガラスの技術的限界を押し広げ、新しい製品構想を追求する顧客と協力して材料の物理的境界を越えることを材料開発の一部として説明しています。また、多様で学際的なチームが効率と創造性を高めるとし、その考え方を社内協働と顧客関係の双方に適用しています。
展示製品
SCHOTT AGは製品開発と重要な意思決定を支援するサービスとして、科学研究リソースと顧客ニーズに合わせた詳細なコンサルティングを提供します。コンサルティングはmaterials、products、processesの専門知識を組み合わせ、複雑な技術課題を扱う幅広い産業を対象とします。SCHOTT Analyticsは化学・物理分析とmeasurement-technology servicesを提供します。SCHOTT Pharma Servicesはpharmaceutical packaging向けanalytical laboratory servicesを提供します。コンサルティング範囲はglass、glass-ceramic、polymerを含み、初期研究段階から製品上市まで支援できます。半導体関連のsubstrateおよびcover用途では、SCHOTT AF 32はdown-draw processで製造されるalkali-free glassで、semiconductor-process compatibilityを備えています。AF 32はsiliconに近い熱膨張係数、高いthermal stability、optical quality、dielectric properties、非常に低いsurface roughnessを組み合わせ、wafer-level packagingに適しています。SCHOTTのdown-draw technologyにより、0.03 mmから0.5 mmまでの厚さを製造でき、12-inch wafersに適した大型フォーマットにも対応します。同じ厚さ範囲は30 µmから0.5 mmとも表記され、ultra-thin glassからより厚いsubstrate formatまで選択できます。AF 32はUV-A、visible、near-infrared領域で高いtransmittanceを示します。低dielectric lossはRFおよびHF用途に適し、siliconに近いCTEはsemiconductorおよびMEMSのsilicon chips用coverまたはsubstrateへの利用を支えます。耐熱性は最大650 °Cとされ、高いsurface qualityとflatness、低roughnessにより追加の表面研磨を必要としません。alkali-freeで、arsenicとantimonyを使用せずに製造されています。AF 32の生産はISO 9001とISO 14001の認証対象で、EU-RoHSとEU-REACHにも適合するとしています。関連製品には、極薄で平滑なborosilicate glassのMEMpax、透明性と耐熱・耐薬品性を備えるBOROFLOAT、chemical strengtheningに対応しfoldable displaysやsmartphone protective glassなどに用いるultra-thin glassのAS 87 neoがあります。これらのサービスと材料製品は、製品開発研究、分析試験、コンサルティング、specialty-glass supplyをsemiconductor、MEMS、RF、HF、pharmaceutical-packagingなどのハイテク用途につなげます。
対応領域・製品
- 化学・物理分析サービス
- 医薬品包装向け分析ラボサービス
- ガラス・ガラスセラミック・ポリマーのコンサルティング
- ウェハレベルパッケージ向けガラス