基本情報
| ブース | K2982 |
| 国 | TW |
| ウェブサイト | www.photon-tech.com.tw/en/about |
会社概要
PHOTON-TECH INSTRUMENTS CO., LTD.は1995年に設立され、画像検査と自動制御の経験を持ちます。技術チームは顧客のプロジェクト開発と専門的なプログラミング言語を支援し、光学技術チームは10年以上の経験を持つとしています。画像開発ではMVTecと10年以上協力しており、同社はMVTecをドイツのミュンヘンで設立された世界トップクラスの画像自動認識企業と説明し、40人を超える博士と連携して顧客のAOI検査装置開発を支援しています。PHOTON-TECH INSTRUMENTS CO., LTD.は精密モーション制御を、機械視覚と組み合わせて装置を完成させるための重要技術と捉えています。レンズでは、レンズ解析と光学理論に基づいてナショナルブランドを選定し、案件ごとに用途を構成し、顧客要件に応じてレンズをカスタマイズします。Aeronautic field application向けとしてImperXカメラを取り扱い、優れた線形性、極めて低い暗電流、低いhot noiseを特徴として挙げ、AUO、LG、SAMSUNGなど世界的企業での認証または利用に関連づけています。照明では、産業別のカスタム開発と発明を組み合わせ、品質、安定性、安全性、寿命、放熱処理、検査、認証を重視します。2014年3月からSTAUBLIと協力し、ロボットアーム向け2Dおよび3Dモーション制御を通じて顧客のより高度な動作制御要求に対応しています。モーション制御技術を10年以上研究してきたとし、2011年にBosch Rexrothへ協業を提案し、2年以上の評価後に精密制御と機械視覚の概念・技術を組み合わせる能力が認められたとしています。さらに、科技部の認定を受けCentral Taiwan Science Parkへ入居したビジョン関連ディストリビューターであり、台湾メーカーを支援する画像技術開発プロバイダーでもあると説明しています。沿革では、2026年にISO 27001 Information Security Management System Certificationを取得し、2023年には新竹に約330平方メートルのトレーニングセンターを設立しました。2014年にはSTAUBLIとの協業とMVTecとの2D/3D高精度位置決め開発、2013年には2年間の監査後にBosch Rexrothとの高精度・高速motion core project協業が記録されています。2009年末に新工場へ移転し、2006年にはGermany TUV ISO 9001:2008 AOI and machine vision related component certificateを通過した唯一の企業だったとしています。2005年には1年間の評価後にNational Science CouncilからCentral Taiwan Science Parkへの入居承認を受けました。2004年にはMVTec Software GmbH Germanyから台湾でHalconとActivVision Toolsのエンドユーザー研修を実施する権限を与えられ、月1回、2から3日間の研修を行い、修了後はドイツ本社が証明書を発行するとしています。さらに2003年にはCanon向けに台湾初の高速swirlオンライン自動測定システムを開発し、毎分50,000 swirls、精度最大1umと記載しています。2001年には自動視覚システム関連部品を取り扱い、1997年にはLEICA光学校正システムで精密機器の校正報告を提供し、1996年にはCANON向けCamera Type Automatic Vision Inspection on-lineの開発に成功しました。1995年の創業時は精密光学機器、視覚検査関連部品、核計測機器、原子顕微鏡システム、レーザーシステム、X-ray製品、motion tableに注力していました。Taichungを本社とし、TaoyuanとTainanにもオフィスを置くとしています。
展示製品
PHOTON-TECH INSTRUMENTS CO., LTD.は、透視誤差のないテレセントリックレンズシステムを採用した3D AOI光学モジュールを提供し、BGA IC、Connector、Probe cardの検査に使用できます。OTTO装置レベル3D光学モジュールは高精度とテレセントリックレンズを組み合わせ、Structured Light 3D Scannerおよび3D Industrial Cameraの製品情報に掲載されています。カスタマイズは5M、12M、25Mのカメラ画素クラスにおける複数の光学解像度とFOVを対象とし、multiple-view 2D/3D hybrid向けのdeveloper-friendly SDKも備えます。用途にはConnector、PCBA、BGA Solder ballの検査も挙げられています。TBN12M-3.45/05は12Mカメラ、XY解像度3.45 um、Z解像度0.1 um、FOV 14 x 10 mm、測定深度6 mm、作動距離35 mm、取得周波数Max 2.5 FPSと記載されています。TBN5M-10/05-2とTBN5M-10/05-4は5Mクラスで、XY解像度10 um、Z解像度0.5 um、FOV 24 x 20 mm、測定深度20 mm、作動距離95 mm、2つの仕様で最大4 FPSと2 FPSが示されています。TBN5M-15/07-02とTBN5M-15/07-04は5Mカメラ、XY解像度15 um、Z解像度0.7 um、FOV 36 x 30 mm、測定深度30 mm、作動距離115 mmで、最大取得周波数は4 FPSと2 FPSです。TBN12M-10/08-02とTBN12M-10/08-04は12Mカメラ、XY解像度10 um、Z解像度0.8 um、FOV 41 x 30 mm、測定深度と作動距離はN/A、最大取得周波数は2.5 FPSと1.0 FPSです。TBN12M-15/1.15-02とTBN12M-15/1.15-04は12Mカメラ、XY解像度15 um、Z解像度1.15 um、FOV 61 x 45 mm、測定深度10 mm、作動距離123+、最大取得周波数2.5 FPSと1.0 FPSです。TBN25M-17/1.12は25Mカメラ、XY解像度17.3 um、Z解像度1.12 um、FOV 88 x 88 mm、測定深度10 mm、作動距離208 mm、取得周波数Max 1.0 FPSとされています。3D AOIモジュールに加え、検査技術にはカスタムレンズ、ImperXカメラ、産業用照明、精密モーション制御、ロボットアーム統合が含まれ、用途別要件に合わせて構成されます。
対応領域・製品
- マシンビジョン検査・自動制御統合
- AOI検査装置開発支援
- カスタム光学レンズ
- 産業用カメラ販売(ImperX)
- 産業用照明カスタム開発
- 精密モーション制御・マシンビジョン統合
- 2D/3D高精度位置決めシステム共同開発
- Halcon・ActivVision Toolsユーザー研修
- 透視誤差のないテレセントリックレンズ3D AOI光学モジュール
- BGA IC・Connector・Probe card検査用3D AOI
- 3D AOIモジュールの光学解像度・FOVカスタマイズ
- マルチビュー2D/3DハイブリッドモジュールSDK
- 構造化光3Dスキャナー
- 3D産業用カメラ