基本情報
| ブース | R8223 |
| 国 | TW |
| ウェブサイト | www.asiatic.com.tw |
会社概要
Asiatic Fiber Corporationは1973年に設立され、クリーンルーム繊維、手術用バリア衣料、ヘルスケア用品、スマートテキスタイルなどに向けて特殊・高機能繊維材料を開発している。機能性繊維はクリーンルーム、工業、医療、高機能ウェア用途を対象とし、静電制御、機能調整、循環型テキスタイルを技術テーマとしている。AFC Safetyの高機能繊維は工業用防護衣向けで、静電気拡散、EMIシールド、難燃、耐切創の機能を備える。クリーンルームとESD製品にも注力し、繊維知識と新製品開発、提案、供給、課題解決、用途提案を組み合わせている。製品は世界62か国で販売され、台北本社に加えて桃園、昆山、ベトナムのオフィスを掲げている。ISO 9001、ISO 13485、GMP品質システム認証を取得し、9件を超える受賞・認証を有するとしている。台湾精品賞を2年連続で受けたとしており、2021年の台湾精品賞では革新的価値を持つ製品として選定された項目がある。D-U-N-S Certifiedでもあり、iQmaxシリーズは繊維イノベーション分野の専門媒体から評価を受けている。長期的な品質管理と新しい生地・衣料の継続開発を、着用者と顧客を支える基盤としている。同社は製品が欧州で最高の市場シェアを持ち、「台湾初のクリーンルーム生地」で知られるとしている。品質情報では毎年ISO認証を取得し、製品品質と製造プロセス品質の双方を厳格に管理するとしている。財団を通じて50を超える公益・教育団体へ長期的に寄付している。Asiatic Fiber Corporationは、アジアのクリーンルームおよび静電気放電(ESD)製品分野の先駆者・リーダーであると自社を位置付けている。同社は継続的な材料開発の一環として、性能、価格面、品質を意識しながら新しい生地と衣料の開発を続けている。
展示製品
工業用クリーンルーム向けには、異なる環境と清浄度に合わせて、粒子汚染制御とESD制御を統合した生地を設計する。高品質な導電糸を織り込むことで、帯電防止性能を持たせ、静電気による問題の防止、摩擦帯電の除去、静電気による粒子吸着の低減を図る。医療作業環境向けには、撥水制御と耐水圧制御を組み合わせ、医療従事者の交差感染リスク低減を意図した専用生地を開発する。医療用生地にも導電糸を用い、静電気拡散機能によって精密電子機器への干渉を避ける。製品範囲はクリーンルーム繊維開発、粒子汚染・ESD制御、帯電防止クリーンルーム生地、撥水・耐水圧医療繊維を一つの技術領域として結び付けている。iQmaxスマートテキスタイルは繊維と電子製品を組み合わせ、安全性、縫製加工、快適性を統合してウェアラブル技術向け機能を作る。モジュール化された機能調整技術として、能動的な温度管理、臭気管理、衛生管理、身体支援・回復志向の機能も示している。最近の製品情報にはロボットアーム保護カバーと新世代Air手術衣があり、人向け衣料から装置の清浄保護と医療衣料へ機能繊維の用途を広げている。これらを通じ、クリーンルーム、工業、医療、高機能ウェア環境向けの機能性繊維ソリューションを提供する。工業用防護繊維には静電気拡散、EMIシールド、難燃、耐切創を加え、作業安全衣料の材料選択肢を広げている。
対応領域・製品
- クリーンルーム用テキスタイル
- 手術用バリア衣料
- ヘルスケア用品
- スマートテキスタイル
- 静電気拡散型産業保護繊維
- EMIシールド産業保護繊維
- 難燃産業保護繊維
- 耐切創産業保護繊維