Acro Chemical Corporation

SEMICON Taiwan 2026 出展社 · ブース R7721

ブース R7721国 TW製品トピック 6 件
開催情報

基本情報

ブースR7721
国TW
ウェブサイトwww.acrochem.com
出展社情報

会社概要

Acro Chemical Corporation は、活性炭の製造と再生を専門とする台湾企業で、液相処理と気相処理の両方に関わっています。1987年に台湾・高雄で設立され、台湾の産業発展と環境保護ニーズに対応して汚染防止材料を開発してきました。30年以上にわたり活性炭産業に携わり、半導体、エレクトロニクス、食品・飲料、水処理、廃棄物処理、医薬、空気処理、ガス浄化などの用途向け製品を展開しています。事業は活性炭の製造、再生、台湾での使用済み炭の合法的な再利用を組み合わせています。ISO 9001、ISO 14001、ISO 45001 のマネジメントシステム認証を保有し、炭製品の製造・供給および再生作業を対象としています。環境および労働安全衛生への方針は、製品・サービス開発と環境保護、職業上の安全、健康パフォーマンス、リスク低減を結び付けています。Acro Chemical Corporation はカスタマイズした活性炭も提供し、顧客が用途に適した活性炭を選べるよう支援します。運営原則には法令遵守、顧客要求の優先、公正な取引と競争、透明な内部管理、顧客への十分な情報開示が含まれます。さらに契約履行、コミュニケーションによる顧客満足、製品以外の迅速なサービス、社内技能育成、技術開発も掲げています。安全を優先するとともに、製品と技術の改善による環境負荷低減を目指します。斗六工場は製造と再生を統合し、顧客ごとの要求に対応するため自社開発設備を使用しています。斗六には2工場があり、自社設計の全自動・半自動設備で活性炭の加工と再生を行います。冷却システムは乾式設計で、冷却工程の廃水ゼロを実現すると説明されています。回転炉は液化天然ガスを使用し、品質の確保と排出汚染の低減につなげています。半導体・パネル、エレクトロニクス、石油化学などの化学産業、さらに廃水、排ガス、廃棄物処理で活性炭の重要性が高まると位置付けています。コア技術は工程技術、設備開発技術、加工・再生技術で構成され、アフターサポートにつながります。顧客フローは要求確認、受入、材料加工または再生、完成品までを扱い、製品と人員の対応を顧客ニーズに合わせます。

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展示製品

Acro Chemical Corporation は、Powdered Activated Carbon (PAC)、Granular Activated Carbon (GAC)、Extruded Activated Carbon (EAC)、Bead Activated Carbon (BAC)、Customised Activated Carbon (CAC)、Functional Activated Carbon (FAC) の6カテゴリーを提供します。活性炭は木炭、殻、石炭など炭素含有量の高い原料を炭化し、表面を発達させて酸化活性化することで吸着能力を高めます。多孔質構造にはマクロ孔、メソ孔、ミクロ孔があり、物理吸着と化学吸着によって作用します。形状は円柱または不規則な粒状、粉末状で、粒径1~6mm、長さは直径の約0.7~4倍、不規則粒子4~40 mesh、粉末40~325 mesh とされています。銘柄、仕様、原料ごとに孔径分布と用途が異なるため、用途に合わせた選定を推奨しています。保管時は火気と高温を避け、冷暗・乾燥した場所で湿気を避け、吸着性能低下を防ぐため可能な限り空気を除きます。使用時には密閉空間の酸素不足、手と目の保護、粉末炭の開封時の飛散に注意し、専門担当者の指示に従います。自社品質管理ラボでは液相・気相の吸着挙動を評価し、液体・ガス用途の動的吸着試験を実施します。試験法は CNS、ASTM、AWWA、日本 JIS、JWWA などを参照します。分析項目には水分、硬度、粒度、Molasses value、Methylene Blue 吸着、Iodine value、Bulk density、Ash、pH が含まれます。分析結果は専門的な用途提案と組み合わせ、顧客工程に合わせた活性炭選定を支援します。液相処理では飲料水の不純物と臭気除去にヤシ殻活性炭を使用します。半導体関連の超純水では、ウェーハ洗浄、フッ酸など残留溶液の除去に関わる浄水、H₂O₂ 除去用途を挙げています。一般処理で物質や臭気を十分に除去できない排水、または環境基準に達するため追加処理が必要な排水にも活性炭を使用します。ほかに工業浄化、脱色、貴金属回収があります。活性炭再生サービスでは使用済み炭の吸着能力を回復させ、再利用します。工程は100-150°Cでの乾燥、400-600°Cでの焙焼、850-1200°Cでの活性化、活性化後の冷却です。これにより廃棄炭を減らし、適切な処理後の再利用を可能にします。炭交換サービスは回収要求確認、新品活性炭の納入、交換、作業場所清掃、必要な申告、回収材料の返送処理までを含み、自社車両も回収・配送に使用します。製造、カスタマイズ、分析、再生、交換を一体化し、製品選定と使用済み炭の取り扱いを含むサービスを構成しています。

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